「ぽこ あ ポケモン」をプレイしての感想まとめ ちょっとずつの歩みから生まれるポケモン達との幸せなスローライフ(プレイ時間約50時間ほど)

ゲーム紹介
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今回は先日発売されたポケモン達と一緒に街を作ることができるサンドボックスゲームぽこあポケモンを紹介します。

博学審問!~ゲームジャンルを学ぶ~

今回はサンドボックスゲームという事でまずサンドボックスとはとなりますが文字通りだと砂の箱という事で公園などにある砂場を意味する単語となっております。

要はそれのゲームという事を表しており、自由に砂を固めたり掘ったりしてお城や穴を作るような砂場遊びに通ずることができるゲームを表すそうです。

代表的なものだとマインクラフトや私のサンドボックスゲーデビュー作となったドラゴンクエストビルダーズシリーズもドラクエから派生して生まれた外伝サンドボックスゲームとなっております。

ゲームの情報

ハードNintendo Switch2
発売日2026年3月5日
価格8980円
購入時期発売日
プレイ時間ストーリークリアまで 40時間
累計 50時間

どういうゲーム?

様々なポケモンにへんしんすることでお馴染みのメタモンが主人公の今作では、荒れ果ててしまった土地や街をかつてニンゲンとポケモンが共に暮らしていた頃のように活気のある場所にすることを目指すというのが大きな目的の一つとなっています。

ニンゲンの姿になれるメタモンやニンゲンの文化に詳しいモジャンボはかせと共に多くのポケモン達と出会いながらよりよい生活を目指していきます。

具体的なことだとレールを敷いたり作物を育てたり鉄を溶かしたり電気を通したり・・・

分かりやすい現実的なたとえをすると某長寿番組のD〇SH島みたいなものですかね?(今思うと反射炉やトロッコに発電などをゲームではなく現実でやってるすごい番組)

今作はゲームフリークとコーエーテクモで共同開発されたゲームであり、先ほど遊んだと言っていたドラクエビルダーズもコーエーテクモが関わって開発されていました。

当時のビルダーズ2の開発の方が今回も加わっていて社の最大規模のチームで作られたという話を聞き、ビルダーズ2をかなり楽しんだ私としてはもうそれだけでお店に駆け込んでダウンロードカードを買うに至るくらいでしたw

ぽこ あ ポケモンの魅力

サンドボックスをやったことない人でも楽しめるお手軽さ

難しい要素もなくブロックを囲うように置いて扉を付けたりけんちくキットを使えばポケモンたちが自動で家を建ててくれたりなど簡単に家を作ることができ本当に砂場遊び感覚で色々なものを作ることができます。

HPの制度や戦闘不能などもなく高台から落下してもメタモン独特の柔らかさで着地してくれたり、水に溺れてしまっても陸から普通に始められたりとアクションが苦手な人でも楽しみやすい点は魅力的だと思います。

バトルとかもないのでただ家や街を飾っていく直していくなどに没頭できるのも魅力の一つかなと思います。

ポケモンたちの可愛さとこだわりのあるセリフ

ポケモンたちが可愛いのはシリーズを愛されてる方たちからすれば語る必要もないレベルの話ですが、今作はグラフィックもよく四角いブロックが点在するサンドボックスのゲームの世界観にポケモンたちが非常にマッチしているのも作品の良さの一つだと思います。

また今作は従来の鳴き声のほかに各ポケモンにセリフも用意されており、街中を歩いていると話しかけてくれてアイテムをくれたり、持っている素材をけんちく用に加工してもらったりと関わる機会も多く話しているだけでも楽しいです。

ポケモンたちはとにかくちょっとしたことでも褒めてくれたり楽しんでくれたり話しかけてくれたりするので遊んでいるだけで幸せが満ち溢れるハッピーな時間が過ぎていくのが嬉しかったですね。

またセリフが付いたことで発売前はギャルヤドンといった驚くべき新たなキャラ付け(実際は自称おでのヤドンでしたが)などもあり、発売後の今はギャルフシギダネという概念がはやっているようです。

筆者の好きなポケモンも多く登場しておりましてそこも楽しい点だったのですが、今作でナゾノクサの可愛さにハマり無事にお気に入りポケモンの仲間入りを果たしました。

他にも一部のポケモン同士には専用の会話などもありローカライズに力を入れたという話からもここへの気合の入りぶりが感じられました。

作業の積み重ねが見える楽しみ

やった分だけ見返りがあるというのはどんなことでも普通の事ですが、ぽこポケの場合生息地を作ると新たなポケモン達と出会う事ができ、ポケモン達のためにすみかに色々と家具を用意しておいてあげると喜んでくれて環境が良くなり新たな家具やレシピが貰えたりと目に見えた街が出来上がっていくという喜びを感じることができます。

なにより好きなポケモン達が嬉しそうにしてくれるのを見ているだけでも楽しいと感じるのがこのゲームの良さだと思います。

メタモンが主人公だからこそいろいろできる

主人公がメタモンという事もあり他のポケモンに技を教えてもらって木を切ったり草を生やしたり水をあげたりと様々なことができるというのも今作の楽しいところです。

先ほども書きましたが柔らかいので落ちてもノーダメージだったりとへんしんポケモンの良さが思う存分に発揮されていると感じました。

あのメタモン独特の顔をしたニンゲンの形をしたメタモンがかわいいですし、カメラ撮影とかで出来る怒った顔とかもこれまたカワイイ。

ポケモンたちが個性を生かして協力してくれる環境づくり

ポケモン達には原作同様特性があり様々な特殊能力を持っています。

例えばもやすのが得意であればたき火に火をつけてくれたりレンガや鉄を作るのを手伝ってくれたり、さいばいが得意であれば作物や花などの生育を手助けしてくれたりなど生活を豊かにする上で様々な力を貸してくれます。

これも街づくりを一丸になって頑張っている一体感やみんなで作り上げる達成感をアップさせてくれるよい点でしたね。

マウス操作が便利

Switch2からの新仕様マウス操作の利点が思う存分活かせるのがこのゲームでして、通常のコントローラー操作だと本来ブロックに接する場所近辺にいないといろいろできないのですが、マウス操作だと多少メタモンから遠い場所でも干渉することができいわくだきなど大雑把になって他のものまで壊しがちな操作もピンポイントでやりやすいなどかなり便利な機能でした。

ただしプロコンでやってて細かいところはJoy-Con2でというのは出来ないようなのでそこは注意です。(コントローラーを2種同時には繋げなさそうでした)

気になった点

アイテム管理・紛失問題

このゲームアイテムの管理が難しくどこに何をしまったか分からなくなるという問題があります。

ただでさえアイテムが豊富な割にボックスはあつ森のような共有収納ではなく箱ごとの管理なうえにブロックが数個ずつであっても1枠ずつを消費するためしっかりと管理して収納しないとどんどん収納が増えていくといった現実のような整理整頓が必要な点は少々気になりました。

他にもアイテムがどこに行ったか分からなくなる問題で痛い点なのが、おねがいごとのためのすみかを作ったりするのに必要なアイテムが貴重品であったり、どこかで拾ったけど実は入手困難だったなどもままありボックスを探し回ったりどこに置いたか探し回るなどもあるのがやっていて面倒に感じる点でした。

ちなみに私は不用意に雑なアイテム管理をしたため1時間家具を探し回ったり、すみか用の設置物が見つからず延々とすみかを作ってくれという依頼が達成できないという地獄を味わいました。

遊ぶ際には初めからアイテムをしっかり整理するか、あえて置いたままにして場所を覚えておくか一か所に集めて飾っておくなどして必要になったら回収する事をオススメします。

ゆめしまの仕様

ぽこポケでは素材を集める島ゆめしまというものがあり1日に1島だけ行く事ができます。

ビルダーズ2でも同様のシステムとしてそざい島がありましたがこれに1日1島(同じ状況の島なら同日は何回でも利用可能)しか利用出来ないという縛りがあるため素材集めが少々大変なところがあります。

忘れ物や準備不足でやり直しをする場合でも1日中ならOKという仕様にしたかったのでしょうが、これも困るところがあるでして今日は素材集めに集中したいとなっても毎度制限があるのは少々面倒でした。

ボックスの仕様も相まってガサツな私には毎日アイテムをしまうなり置いていくなりしてバックを空けていかないといけないことでどんどん整理が雑になっていくという悪循環も起こっていました。

販売価格と形態

これに関してはゲーム自体の事ではないのでオススメ度には関わらない点として扱いますが、ぽこあポケモンはダウンロード版とパッケージ版が値段が一緒という点です。

最近は長くプレイしそうな作品はダウンロード版を買うことが多く今作もダウンロード版を選びましたが、いつもはダウンロード版の方が少し値段が安いけどパッケージ版はお店特有のポイント還元や特典などがあるという違いがあったので特典などがないことは特に気にはしていませんでした。

しかし今回は値段が同じだったため大体のお店だとパッケージ版の方が少しお安かったりポイント還元があったり特典が付いたりすることあり、値引きや特典や還元がない分損をしたなと感じてしまったのがちょっと悲しかったなというところです。

最近だとゴールドポイントやカタログチケットなどのダウンロード版をお得に買えるサービスも無くなってしまいましたしそもそもSwitch2のソフトはカタログチケットもありませんしね・・・

シレン6でも特典が欲しかったためよく遊ぶことを見越していてもダウンロード版ではなくパッケージ版を買うという選択を余儀なくされたり(結局ダウンロード版も後に購入)もしたので、このゲームに限らずダウンロードカードでもパッケージとか特典が付いてくるみたいな売り方が今後増えたらいいなとはずっと思ってます。

まとめと評価

今回のゲームのオススメ度は ★★★★☆ です!

とにかくポケモンを達と出会う楽しみを原作とは違った自分でポケモンが現れる場所を作れるという形で楽しめるのが斬新で、どんどん新たな生息地を作ってポケモン達と出会いたいという気持ちが強くなり一度遊び始めたら止まらなかったです。

他にもニンゲンたちの足跡が残っていてそれを探したり残った家の跡地を自前のブロックで復活させたりなどいろんな形での街の復興であったり世界観に浸ったりであったりが出来て本当に楽しい経験でした。

ハマり具合としては満点だったのですがアイテム管理など少々UIやシステム的に不便な点を感じてしまいこの星に。

あとビルダーズ2にあった建物をコピーして設計図を作ると自動で建物を再現して作れる設計図システムが欲しかったですねえ。

あれがあると建物以外でも応用してトロッコのレールを敷いてもらったりとか簡単に同じ建物を増設したりブロックの配置の仕方次第では解体もしてもらえると色々本当に便利だったのですが。

ビルダーズ2もアプデを繰り返して最終的に相当便利になったという経緯もあったそうなので同社が開発に関わっている今作も今後より遊びやすくなっていくといいなと思います。

サンドボックスゲームをやったことないけどポケモンが大好きでカワイイポケモンたちとのスローライフが楽しんでみたいという方はぜひ遊んでみてくださいね。

建物作ったりとかが難しそうと思っていても本当にただブロックや家具を置いたりするだけでも十二分に楽しめます!

おまけ

今回のアイキャッチ背景はこちらです。

いくらやってもレゴ感が抜けないから大きくしてくれ!ってお願いした結果大きくなってレゴをするクマちゃんが出来てしまいました。

むしろ昔の某引越社のCMを思い出すような感じになっちゃいましたねw

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