今回は古銭プッシャーシリーズ最新作をプレイした感想をまとめていこうと思います。

ゲームの情報
| プレイしたハード (他の対応ハード) | Steam (Switch2) |
| リリース日 | 2026年8月12日 |
| 通常価格 (セールなどの値引き価格) | 470円 クラファンで購入 |
| 購入時期 | 発売日 |
| steamでの評価 | 賛否両論(26/10/14時点) |
どういうゲーム?
ゲーム機で遊べるプッシャーゲームの代表作でもある古銭プッシャーシリーズの最新作。

今作は外伝という事でRPGや1人プレイの要素に重きを置いた作品になっています。
シリーズ恒例のマルチプレイもレイドボスという形できちんと実装されております。
古銭プッシャー外伝の魅力
メダルゲーム×RPGの斬新な組み合わせ
今作はお店のメダルゲームの筐体のような仕様になっていて、画面内で洞窟を進んでいく主人公を奥側でみながら手前のプレイエリアでメダルゲームをしていきます。
主人公は洞窟を進んでいくと敵に遭遇したり、アイテムを見つけたり、イベントが発生するお地蔵様に出会ったりと色々なイベントが発生します。


その度に古銭を飛ばすことで敵と戦ったりイベントでアイテムや古銭を取得したりなどをしていく要は古銭を飛ばして遊ぶRPGというものになっています。
敵がメダルゲームのプレイエリアにまで干渉してくることもありそういった面白さもあります。
RPGのやり込み要素
従来の作品同様射出機の強化により発射間隔を短くしたりなどプッシャーゲームを有利にする強化要素のほかに、今作ではRPGでは定番の装備の強化で攻撃力や防御力をあげたり、古銭と一緒に回収することで戦闘に様々な影響を与えるプレイ中に降ってくる珠を集めてデッキを組んだりなど色々な収集・強化要素があります。


もちろんレベル要素もあるため敵を倒してのレベル上げによるステータス強化も可能です。
他にも遺物といった特殊な効果を与える収集アイテムもあるためやり込み要素はなかなか詰まっています。
自分好みの珠を集めてデッキを組んで戦ったりあえて強化せずに縛りプレイをしたりなど様々な楽しみ方ができます。

珠と遺物はこのような感じです。
画面奥のRPG部分にも古銭プッシャー要素が干渉してくる不思議な面白さ
プレイ画面はこのように上がRPGの処理が行われるエリアで下がメダルゲームのプレイエリアとなっています。
しかし完全に分断されているというわけではなく通常のダンジョンでは上のエリアにも古銭を飛ばす事が出来ます。
上側で落ちてくるアイテムを撃ち落としたり飛んでくる人魂に古銭を当てたりなどという事もあるのですが、一番驚いたのは奥に飛んで行ってしまった古銭が主人公がダンジョンを進むと手前のメダルエリアに落ちてくるという仕様でした。
写真だと分かりづらいかもしれませんが赤丸で古銭の動きを追ってみた二枚のスクショがあるのでそれをみていただくと・・・


このようにキャラが進むと画面の奥から古銭が落ちてくるようになっています。
同じゲーム画面ではあるのですがまるでゲームの画面の世界と手前の古銭を扱う世界が繋がっているような感じが面白いなとびっくりして非常に興味を惹かれる仕様だったなと思いました。
現実では不可能な夢のような連射や圧倒的吸引力
今作でも古銭をガンガン飛ばせることに変わりはありませんが実際のメダルゲームでは味わえないほどの大量射出であったり、ここにあるメダルを全部吸い込めたらいいなと思う夢をかなえる吸引システムであったり、実際のメダルゲームではないゲームならではの表現を楽しめるのも魅力の一つだと思います。
気になった点
マルチ要素は控えめ
従来の作品ではみんなでワイワイプッシャーが楽しめましたが今作でのマルチはレイドボスのみとなっています。
ここは少々好みが分かれる点かもしれませんが別に遊ばなくても一人で十分楽しめますし、レイド自体も一人でも討伐可能なので無理にオンラインをしないといけないというわけではありませんのでソロで遊ぶのがお好きな方も安心してください。
クリアした後のやりがい
クリア後にやり込み要素もあるのですが珠のコンボ次第では一気に戦力が壊れだすため育っていく楽しみが味わえる時期が短く感じてしまう点がありました。
古銭をためるなどのエンドコンテンツもありますがそこにモチベを感じられるかという点もプレイする人によっては気になる点だと思います。
まとめとオススメ度
今回のゲームのオススメ度は ★★★☆ です!
以前同じワンコインを出したらゲーセンのプッシャーゲームはどのくらい楽しめるかという検証を行いましたが、今回もやはりワンコインで確実に楽しめるという点では勝っているなと感じました。
この価格で10~20時間は軽く遊べることを考えるとコスパに関しては非常に良いですし、クリア後のエンドコンテンツやり込み要素を突き詰めるのであればさらに楽しめると思います。
マルチ要素がレイドだけなのは少々寂しいかなとも感じますが、一人でも黙々と遊べますのでRPGなどでの育成やバトルが好きな方やもちろんメダルゲームが好きという方にもオススメ出来るゲームです。
とはいえ強くなるまで時間がかかる割に能力が化けだすと一時は大暴れするのが楽しくなるのですがその後は一気に作業感が増すのはありました。
Steamの評価では賛否両論とはありますが、私は価格を考えると内容的には十分楽しめたとは思うものの過去作も同程度の値段だったことを考えると物足りないと思った方もいたのかと思います。
個人的にはクリアまでさっくりと楽しむのであればオススメのゲームです。
おまけ
今回人生初のクラウドファンディングというものに参加させていただいておりまして、今作のクレジットに私のペンネームが載っております。
古銭プッシャーシリーズは以前取り上げさせていただいた事もありすごくハマった作品だったので今回のクラファンに参加しようと思い立ちました。

こちらはクラファンの返礼品であるアクリルキーホルダーとステッカー。
かわいい古銭もついててお気に入りなので部屋に吊るして飾っています。
また次回作も楽しみにしておりますしやっていない過去作もまだあるのでいずれプレイしたいと思っております。




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