
今回はゼルダの伝説ブレスオブザワイルドをSwitch2が発売されてから遊び始めまして、先日クリアをしたので今日はその感想を書いていこうかと思います。
もう随所で語っておりますが改めて言うと筆者はアクションが苦手でありますのでそういった目線の感想も一緒にまとめられたらいいなと思っております。
先に書いておきますとアクションが苦手でも楽しめます。
アクション系が苦手だし今さら遊ぶのもなと思っている方は物語の核心的な話は伏せつつシステム面を中心に感想をまとめますので是非参考にしてみてください。
なんで発売から9年経った今ブレワイを?
まずこれを思う方も多いと思いますがいくつか理由がございます。
一つ目はなんであれだけの話題作を買わなかったかの理由の話からになるのですが、私以前このゲームどこかで試遊したことがありまして試遊の内容に関しては本作を遊んでみてから思い出したのですがたしかその試遊ではシーカータワーに登るような部分がありました。
案の定アクション苦手な私の操作するリンクはシーカータワーから足を滑らせましてそのままパラセールを開く余裕もなく地面にたたきつけられて終了。
試遊の時間も終わりこのゲームとは縁がないなとあきらめてしまった瞬間がありました。
余談ですが9年の時を経て上記と同じことを製品版でもやらかしてます・・・
問題の映像はこちら(冒頭の映像ですがネタバレが気になる方は気を付けてください)
二つ目はSwitch2エディションが出ることが決まったという点です。
そんな試遊の悲劇はありましたが、もう数年もたっていましたしいつかはやろうやろうとSwitch現役中期以降ずっと思っていたものの中々重い腰が上がらずにいて、このたびSwitch2で遊ぶ理由が出来たおかげでこうして遊ぶまでに至りました。
追加パックのオンラインに加入していればアップグレードが無料というのも嬉しい点でした。
三つめはカタログチケットですね。
これもカタログチケットでいつか買おうと思っていたものの新発売のものなど別のゲームを優先するうちに放置が続きまして先日販売が終わるとなった際に今しかないとティアキンとセットで購入を決意しました。
1万円で元の値段問わずソフトが2本買えるのは本当に魅力でしたね。
しかも物によっては新作もOKだったと考えるとかなりの大盤振る舞い・・・
ブレワイ・ティアキンに関しては元が結構なお値段したこともあって更にお得感が凄かったですね。(実質ソフト1本分近くお得に買えました)
セールに関しては今年のGWにも一般的な値引きセールがありましたし今後も新作は無理でも発売から時間がたてば同等クラスの値段での販売はしてくれそうなのがありがたいですが。
博学審問!~ゲームジャンルを学ぶ~
今回はオープンワールドについて簡単にまとめてみました。
オープンワールドとは文字通り開かれた世界という事である程度一本の道が存在する系統のゲームと違い、オープンワールドのゲームは自由に移動したり物語を進めたりプレイヤーの自由度が高いゲームの事と言われています。
古くは1970年代からそういったゲームは存在しているそうでゼルダシリーズも初期からシームレスにマップを探索していくオープンワールドの世界観がありそれを原点回帰しつつ技術的な進化を織り交ぜて行きついた先の形の一つがブレワイとも言われています。
ゲームの情報
| 発売日 | 2017年3月3日 Switch2エディション2025年6月5日リリース |
| 価格 | ダウンロード版7678円 Switch2版アップグレードパス1000円 Switch2版8678円 |
| 購入時期 | 26年1月頃 |
| ハード | Wii U・Switch・Switch2 |
どういうゲーム?
大厄災と呼ばれる災害によりハイラル王国は滅亡。
それから100年の時を経て永い眠りから覚めたリンクが冒険に旅立つというお話です。(公式サイトで載っている範囲でかいつまんでみました)
ゼルダの伝説シリーズの一作でWii U版と一緒にSwitch版も発売され本体のローンチタイトルとしても発売された今作ですが、従来のアクションや謎解きに加えオープンワールドを巡る大冒険が目玉となっています。
またSwitch2の発売と同時に処理速度向上・高画質化や新機能を加えたSwitch2エディションも発売されており、ソフトを持っている方は1000円でアップグレードパスを購入するかオンライン追加パックに加入していれば加入中は無料でアップグレードが可能になっています。
昨今のオープンワールドRPGブームの火付け役になったといっても過言ではないのではないでしょうかね?
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの魅力
自由度の高いプレイが可能
今作のストーリーは一本道という話ではなくある程度は好きなところから攻略が可能だったりするのが魅力でプレイヤーの好きに楽しめるのも魅力かなと思います。
ストーリーに限らずサブイベントやマップ埋めやアイテム集めなど色々と楽しみ方もあるので寄り道しだすといくらでもついつい散策してしまいますねw
攻略法などを知って改めて周回するともっとテキパキと遊べてまた違う楽しさとかも味わえそうです。
滅亡から紡がれる心打たれるストーリー
やはり王国滅亡から物語が始まっていることもあり少々切ないシーンもあります。
そういったところで紡がれるお話がリンクを通じてプレーヤーに対して気持ちを乗せてくれまして、自分の力で世界を救うんだとより物語に引き込まれていくのも今作の魅力と感じました。
綺麗な世界がとてつもないスケールで広がっている
とにかく世界が綺麗で色々なところを歩き回ったり飛び回ったりしてるだけでもすごく楽しかったですねえ。
探索も馬を使ったりパラセールで空を飛んだり崖を登ったりと色々なルートがありそういった面もロマンあふれる大冒険を体験することが出来ていて
今冒険してるぞ感
が本当に最高でした。
またスタミナ的に登れそうにない崖があってもちゃんと反対側から登れそうな道が伸びているのを確認できたり遊ぶ側の考えについてもしっかりと捉えてくれているなと感じ取ることができました。
しかし本当に広い・・・あれだけのマップをしっかりと細部まで用意しているのには驚きました。
捜索して強くなっていく楽しみ
敵を倒しても経験値などはないものの祠というミニダンジョンが各地に散らばっておりダンジョン内の宝箱による装備の強化やクリアしてアイテムを貯めることでステータス強化をすることができただ世界を回っているだけでも祠を見つければ強化につながる点は散策の楽しみを増やしてくれていたなと思います。
ちゃんと世界を回って色々こなしただけ見返りもあるのでRPGとしてもやりがいが抜群なんですよね。
正攻法だけが全てではなくズルも出来る?
色々な仕掛けがあるのがゼルダシリーズの醍醐味でもあると思いますが今作は結構色々な点で仕掛けを解く際にシステムを転用して強行突破も出来たりするのが楽しくて・・・
仕掛けを考えた開発の皆さんお許しください!
と思いつつも色々とやっておりました。
これも自由度の一つでもありますしやってて個人的には爽快に感じる点でしたね。
アクションも思ったよりは難しくなくやられてもすぐリスタート可能
過去作だとやられたらダンジョンの入り口に強制送還などもままありましたが、今作ではやられてもオートセーブや手動セーブしたところからすぐやり直すことができ、手動セーブも大体どこでも出来るので簡単に再開できるのは下手な私には嬉しい仕様でした。
・・・思い返すとこん棒で脳天をかち割られ・敵に胴切りにされ・高台からは足を滑らせ・誤って爆弾で自爆などなど幾度となくリンクのハートを枯らしてきたなあとw(リンクほんとに下手でごめんね)
それでも回復アイテムなどもしっかり用意しておくことで生きてさえいればメニューから回復も可能の龍が如く系と同じシステムなのでバトルが苦手でも最悪ゴリ押しが通用するのはアクション苦手民からすればありがたい点でした。
公式サイトにてヒントをくれる親切設計
筆者はネタバレを避けるべく極力検索などはせずにプレイをしていたのですが、公式サイトには冒険の手引きがありちょっと詰まりそうな部分のアドバイスが記されたメモがあります。
しかもこれがちゃんとネタバレですけどいいですか?的な確認付きなので誤ってクリックしてしまっても即座に表示されるわけではないのが細やかな気づかいだなと感じました。
気になった点
視点をむやみに回すと少し酔う
やはり広大なオープンワールドだけあって散策のためなど視点を回すこともあるため慣れるまではちょくちょく酔ってしまいました。
シーカーストーンの双眼鏡モードで周囲を見渡す場合は先に通常状態で辺りを多少うかがって怪しい場所に目星をつけてから探すとあまり酔わずに済むかもしれません。
序盤以降はみだりに視点を回さなければ酔う事はほとんどありませんでしたのですごく酔うタイプな方でもなければ大丈夫だと思います。
広すぎて何していいか分からなくなる
広大すぎて道にも迷うしアイテムを探すのも大変というのはありました。
ファストトラベルや写真機能で撮ったものを探知できる機能やマップにマーカーをつけてこのあたりにアイテムが出るなどをメモ出来る機能などもきちんと用意されているおかげでなんとかはなりましたが。
広大にしてる分きちんとそういう部分にも気を配ってくれていることに自由にしつつきちんと楽しめるようにとの配慮をありがたく感じました。
気になった点と言いつつどちらもこちらがシステムを使いこなせれば大丈夫なの点なので実際にはほとんど気になる点はないかなと思います。
まとめと評価
今回のゲームのオススメ度は ★★★★★ です!
ストーリー・UI・広大な美しい世界いろんな面で非常に楽しむことが出来た作品でした。
ファミ通の40周年記事のアンケートでも色々なカテゴリでランキングトップ・上位を獲るのもうなずける名作ですね。
たかが塔から足を滑らせた程度で9年もこのゲームを放っておいたことを後悔しつつも待ったおかげでSwitch2でより綺麗なグラフィックのもと初見で遊ぶことが出来たのは非常に幸せなことでした。
まだ遊んでいないという方でアクションRPGがお好きな方はぜひとも遊んでほしいです。
ゼルダシリーズはアクションがあることもありそこまで遊んでこなかったのですがこれからは配信されている過去作とかも色々と遊んでみようかなと思いました。
Switchオンラインなら苦手な私でもどこでもセーブで出来ますもんねw
・・・とニンダイ前に書いていたんですがまさか時オカのリメイクが来るとは思っていませんでした。(クリアまで原作を遊んでないのでこちらもプレイの機会が訪れたかもしれません)
次回作ティアキンもカタログチケットで同時に購入していたのでまた引き続き遊んでいきたいと思っております。


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