
今回はPC周り無線化計画のために購入したワイヤレスイヤホンWI-C100をご紹介します。(アイキャッチの背景で使われているものが実際の製品とは異なりますのはご了承ください。)

また例によって例の如くカービィ敷物が映るのもご了承ください。
価格的にも比較的買いやすい防水ワイヤレスイヤホンではあるもののなかなか性能も良いのでレビューしていこうと思います。
一つだけ注意点がありまして、私は基本的にイヤホンとして使用していることが多かったのであまりマイクの事は触れていないという点もご了承ください。(ご了承いただくことばかりですいません・・・)
WI-C100の仕様を使ってみた感想を交えて
充電
充電はコントローラー部分のおもりのような部分ですることができ、Type-Cによる充電となっています。

右のカバー部分が充電端子です。
充電の持ちは最大25時間というのがパッケージや公式サイトでもアナウンスされており、筆者がイヤホン機能のみでPCと接続して使った際には満充電から大体20時間くらいの使用で残りバッテリー残量が2割を切るくらいだったので大体カタログスペック通りかなと思います。
充電に関しても早く数時間あれば満タンになり空になっていても10分の充電で1時間使える急速充電も備わっているようです。(こちらは空になるまで使う事がなかったので未検証ですがそもそも20時間は持つこともあり使った日は充電するので空になる状況が来ないんですよね)
音質
音質も無線であっても有線の同額クラスのものとそこまで変わらずの音質で非常にコスパが良い印象です。
特に音質に癖があるわけでもなくバランスもいい感じかなと思います。
スマホなどだとイコライザー機能をアプリを通じて適用することも可能だそうです。(こちらはなにぶんスマホが古く試せておりません)
強度
強度に関しても申し分なくコードもしなやかで強靭なため、無理に折り曲げるようなよほど変な負荷をかけなければ普通にカバンに入れたりしていても大丈夫だと思います。

置き方が酷い画像ですが、こんな置き方でもケーブルがしなやかで強靭なため変な負荷もかかりづらいので日常使いでの安心感があります。
首の後ろを通るケーブルは太くなっていて外してぶら下げている時は負荷がかかりがちな部分の強度が強めなのも安心です。

充電端子から少し角度を変えてコントローラー部分を映したものがこちらです。
真ん中の突起部分が電源でプラスマイナスで音量調整といった感じの操作ができます。
ちなみに右側に伸びるケーブルが首側のもので平たく太めになっています。
とはいえ流石にコントローラー部分やイヤホン部分との継ぎ目を強めに折ったりすると断線が怖いかなとは感じます。
また防水性に関してはIPX4の防水性を持っておりあらゆる方向からの飛沫から害を受けない程度の防水性があるためちょっと雨が降ってきた程度であれば問題なく使用できるようです。
一般的な外出で使う分には強度や防水性は十分だと思います。
無線周り
Bluetoothによるスマホ接続やPCドングルでの接続双方試しておりますが遅延もほぼなく動画視聴などでは違和感なく使用できます。
しかしやはり微量でも遅延はあるため流石に音ゲーとかになると難しいとは思いますのでそこは注意ですね。
たまに途切れる時もありますが発生するのは通話しながらのゲーム中にばかりなので無線マイクやコントローラーにWi-Fiと近くで無線機器を山ほど使っているのが原因だと思っています。
単体で動画を見ているときには特に影響はありませんでしたのであまりに密に混線している状況でなければ安定した通信は出来ると思います。
重さや付け心地
重さとしても20gほど(単三電池1本分もないくらいの軽さ)で付けていて重いなと感じたこともありませんし、イヤーピースもサイズが分かれているため耳に合ったものを選ぶことができます。

ちょっとわかりづらいですが3サイズのものが同梱されていて付け替え自由です。
また形状としては先ほども触れた通り首の後ろを通る部分は少し太めの平たいケーブルで、その先に小判型のスイッチやマイク部分になるおもりのような部分になっていてそこから耳へのイヤホン部分の細いコードが伸びているためずれたりしづらく安定して使用することができます。
ちょっと動いた程度でずれ落ちたりはしないと思います。
使ってみて感じたWI-C100の魅力
コードで繋がっていることでの紛失防止への安心感
個人的に一番嬉しい点がこれでした。
一時期ケースに入れて保存する耳のとこだけのタイプのワイヤレスイヤホンも使っていたことがあったのですが
とにかく落とす・・・
最近だと駅のホームから落ちてるのが見えたりとかもよくある光景になりつつありますし私も外ではあまり使わないほうですが、車に乗っているときに車内で落下させてシートのすき間とかへ行方不明にしかけたことが何度かありました。
その点コードで繋がっていてふいに耳から外れても首に大元のケーブルがあって紐が垂れるだけで済み紛失のリスクがだいぶ減っているのが安心できます。
携帯性や充電の手間に関してはコンパクトな耳部分だけのものよりは劣るもののもとから有線イヤホンを持ち歩くことも多いので筆者的にはほとんど変わらず利用できるのが嬉しいポイントでした。
カラーバリエーション
ブラック・ホワイト・ベージュ・ブルーの4色がありどれも落ち着きのある色合いとなっているため仕事やプライベートどちらで使っていても違和感なく使えるものが揃っていて用途に応じて多い選択肢から色も選べるのでそこも嬉しい点でした。
私の場合ほとんど家用だったのでそこまで色に縛りはなかった他のですが逆にその分迷いまくりまして最終的には最近好きな色のベージュにしました。
気になった点
突然減るバッテリー
起動時にバッテリーの残量を大体教えてくれるのですが、充電が半分を下回ってきた際に「バッテリーは半分程度」と教えてくれた直後になぜか突然バッテリーが減ってきてるから充電しろとの警告音がしたことがありました。
そこでPC側から機器の電池残量がチェックできる仕様を使ってそのまま電源を落とし再起動しながら動向をうかがってみたところ、その際も半分程度とのアナウンスがあり確かに表示も50%ではあったのですが、数秒後突然その警告音がして残量が20%に減るというのを目で確認することができました。
元から充電満タンなら20時間以上は使えるイヤホンですし急速充電も出来るのでそこまで困る点ではないのですが、警告音がなるとドキっとしてしまう事はあるので半分程度となってきたらそろそろ充電したほうがいいなと心構えておいた方が良いと思います。
一度ほとんど充電がない状態で慌てて30分ほど充電をしてから使ったところ一度警告音はなったものの5~6時間は普通に使用することが出来たので充電が早いというのは確かだと思います。
とはいえ充電も早く長持ちなので日中丸一日使ったとしても満タンなら早々電池切れを起こすこともないかなと思います。
Bluetooth特有の音質劣化問題
これは以前ワイヤレスヘッドセットを取り上げた際にも触れたことですが、通話時に試してみたところこちらの製品もマイクとイヤホン同時使用をすると音質が劣化するようです。
音質が気になる方は私のようにマイクとイヤホンは別のものを使うなどの対策をするなどマイク・イヤホン同時に双方で使うという場合には気を付けてください。
個人的な使い心地は?
基本的に家で使用するだけですがかなり安定していて音質も問題なくゲームや動画の音声をしっかりと伝えてくれていますしずり落ちたりとか重いとかそういった装着していての違和感もなく使いやすいです。
とにかくワイヤレスのイヤホンが欲しいという場合にはかなりオススメ出来る品だと思います。
週に大体数回計5時間程度ずっと使っていますが特に故障とかもなくもう半年が経過しているので耐久性に関しても問題はないかと思います。
まとめ
今回は無線化計画の一環でとりあえず購入した品が思った以上に良かったのでガジェットレビュー記事として書かせていただきました。
昨今はケーブルがないワイヤレスイヤホンも多くなってきている中でこうしてケーブル付きのものがあると安心して扱えますし落下して紛失や故障のリスクも減るので非常にありがたかったです。
音質に関しても値段の割にはなかなか良かったなと感じています。
ワイヤレスイヤホンに迷っていたりこの製品の購入を迷っている方の参考になれば幸いです。



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